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国民健康保険料の試算(軽減対応)

By sawaikeshin , 2026-03-23

各自治体で保険料を試算するページや早見表が提供されていますが、ほとんどが軽減部分に対応していないため試算用のページを作成してみました。

簡単に使い方を紹介します。

試算ページの使い方

以下にありますのでご自由にお試しください。

  • 国民健康保険料の試算

世帯内の人数、各加入者の年間収入、年齢区分を選択した後に「保険料を計算する」ボタンを押してください。以下は7割減が適用される例で、加入者数1人、年間収入43万円、年齢区分40~64歳で計算した結果です。

画像
NHI Calculator Sample

所得割の料率と均等割の固定額は2025年度の東京都主要区の値を採用しています。変更する場合は「市区町村の保険料率をカスタマイズする」のチェックを入れてそれぞれの値を反映してください。

画像
NHI Custom Ratio

「自治体名 保険料率」で検索するとお住いの市区町村の数値がわかると思います。

少し調べてみましたが自治体によってかなり差がありました。特に平等割の部分は十分に試していませんので、不具合がありましたらコンタクト経由でお知らせください。

また、資産割はどの自治体も廃止の方向に進んでいるため、このページでも考慮していません。

試算ページ作成の補足

試算ページは以前に情報収集をして作成した早見表の記事がベースになっています。早見表は以下をご覧ください。

  • FIRE向け国民健康保険料の早見表
  • FIRE向け国民健康保険料の早見表(2)

この時には40~64歳で東京都23区の主要値を前提として作りました。

40歳未満や65歳以上では介護分が含まれないため保険料はその分安くなりますし、未就学児(6歳まで)は均等割が5割軽減されています(2027年には18歳までが対象となる見込み)。

また、自治体によっては平等割を採用しています。平等割も均等割と同じく軽減措置がありますが、人ではなく世帯単位にかかります。

そしてこれらの料率や固定額が異なるため、上記の早見表だけでは実際とはかけ離れるケースが多くなると感じて、試算ページを作成しました。

住んでいる自治体で提供されている試算ページやExcelファイルが軽減対応していれば、そちらを使うことをお勧めします。

軽減対応していない場合には当サイトの試算ページが役に立つのではないかと思います。

参考になりましたらクリックしていただけると嬉しいです。

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名前:沢池新

22年間の会社員生活を経て、2026年からFIRE生活を開始した40代男性です。

東京都内で夫婦2人で暮らしています。

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