みずほ銀行が実施している定期預金キャンペーンが私にとって好条件でしたので、先日預け入れました。安全に資産を増やして生活費の足しにしたい方や、半年は使う予定がない防衛資金などがある方には活用しやすいと思います。
このキャンペーンについて要点を説明しつつ、私が預け入れを判断した経緯を参考に紹介します。
(2026年3月3日更新:本キャンペーンは2026年3月2日に終了しました)
キャンペーンの要点
公式ページは以下です。
スマホのみずほダイレクトアプリ内で、みずほポイントモールのおすすめ表示にも出てきます。
最大年利2.0%相当と書かれています。この水準はなかなか他の銀行やキャンペーンではありませんが、相当という表現が引っかかるかもしれません。
公式ページに書いてある要点や条件をまとめると以下の通りです。
- 50万円以上300万円以下の新規資金が対象
- 円定期預金(6か月もの)の自動継続方式が対象
- 期間は2026年3月31日まで(に新規資金の定期預金で預け入れればよい)
→ (2026/02/13更新)2026年3月2日までに変更となりました - 通常金利分は現金、キャンペーン特典分はみずほポイントで受け取る
- みずほポイントは1ポイント1円相当で交換できる
- みずほダイレクトとみずほマイレージクラブの登録が必要
キャンペーン開始時点でみずほ銀行口座にある預金は対象外になる点は注意しないといけません。
また、FAQにも書かれていますが、定期預金では自動継続方式を選択する必要があり、預入期間内に「満期日に解約(解約予約)」に変更すると対象外になります。
それ以外の制約は厳しくなく、みずほ銀行で口座を開いていれば、みずほダイレクトとみずほマイレージクラブは使える状態になっているのではないでしょうか。みずほマイレージクラブの登録が必要な状況でも、手間はかかりますが特に費用はかかりません。
受け取るみずほポイントはPayPayポイント、楽天ポイント、dポイントなどの主要なポイントに交換できますので、現金ほどではないですが利用しやすいはずです。
実質年利は2.4%
受け取りを最大化するには50万円、100万円、200万円、300万円いずれかの預け入れになりますが、その場合の通常金利分(0.25%)とみずほポイントは以下の通りです。
| 新規預入額(万円) | 通常金利分(円)税引後 | みずほポイント |
| 50 | 502 | 4,375 |
| 100 | 1,004 | 8,750 |
| 200 | 2,008 | 17,500 |
| 300 | 3,013 | 26,250 |
キャンペーン特典分はみずほポイントで一時所得の扱いになります。一時所得は特別控除額が最高50万円のため、年間で他の一時所得とあわせて50万円を超えない限り、課税はありません。
一般的な定期預金の金利は20.315%の源泉分離課税がかかりますが、基本的には税引前の数字がメインで記載されています。カッコ書きで税引後の数字が記載されていることがあります。
同じように今回のみずほポイントを1ポイント1円で考えれば、このキャンペーンは年2.4%(税引後 年1.9%)と考えることができます。
例として、300万円預け入れた場合の税引後と税引前の利率を以下で算出しています。
- 6か月で合計29,263円相当(=3,013+26,250)受け取る
- 税引後の年利で考えると1.93%(=29,263/3,000,000*365/184)※184は6か月の日数
- 税引前の年利で考えると2.42%(=0.0193/0.79685)※0.79685は所得税+復興特別所得税の税率0.20315を差し引いた値
そのためこのキャンペーンは年2.4%の定期預金商品と解釈できる、と私は判断して預け入れることにしました。
預け入れ
私の場合を紹介しますと、みずほ銀行の口座は持っていて以前はメインの1つとして使っていたのですが、2021年の大規模なシステム障害をきっかけにサブ扱いにして最近はほとんど使っていませんでした。
また、別の銀行口座で少し前に定期預金が満期になりまとまったお金がある状況で、良い投資先を探している状況でした。
その頃にこのキャンペーンを知り、エントリーして300万円を預け入れました。
エントリーの数日後、完了メールが届いていました。
注意点として、定期預金は自動継続方式にしておかなければなりませんので、利率を最大化するには満期を迎えてから次の継続に入った際に忘れずに解約しないといけません。
政策金利の引き上げに伴い預金の金利も徐々に上がってきてはいますが、このキャンペーンはかなり良い条件だと思います。
みずほ銀行の口座がない方は、HapitasやMoppyを経由して開設するとさらにお得です(私が確認した時点ではどちらも7000ポイントでした)。
キャンペーンは3月31日まででまだ余裕がありますので、余剰資金がある方は検討してみてはいかがでしょうか。
→ (2026/02/13更新)2026年3月2日までに変更となりました。検討している方はご注意ください。
参考になりましたらクリックしていただけると嬉しいです。