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V NEOBANKデビットの代替検討

By sawaikeshin , 2026-08-03

FIRE生活に入る前に情報収集して、使うことに決めたV NEOBANKデビットカードですが、7/31にポイントプログラム改定の発表がありました。

  • 【V NEOBANK】ポイントプログラムの改定について

特に税金・保険料の支払いに活用していましたので、改定が適用される11/1に向けて検討中の代替案について書いています。


改定内容

元々は退職後の税金・保険料を自分で支払うことになり、その額が大きかったために還元できる方法はないかと探して、V NEOBANKデビットカードに辿り着きました。

基本還元率が1.5%で被振込のボーナス分も含めると1.7%相当の還元率にできていました。他のクレジットカードでは対象外になることが多い電子マネーや各種税金もV NEOBANKでは還元対象となっていたため、重宝していました。

今回の変更内容を見ると、基本還元率は1.25%、被振込のボーナス分は0.1%相当となり、実質1.35%相当の還元率になります。また、電子マネーのチャージや各種税金の支払いが対象外になります。

対象外になってしまう点が個人的には大きく、11月からはV NEOBANKデビットを使う機会はほぼなくなる見込みです。


代替カード候補

この改定についてはXでも話題になっていましたが、代替候補として以下が挙がっていました。

  • 第一生命NEOBANKデビットPremium:基本還元と被振込で実質還元率は1.7%(対象外取引は0.3%)
  • カテエネBANKデビットカード:預金残高が200万以上で還元率2.0%(対象外取引は0.3%)
  • Binance Japan Card:還元率1.6%(暗号資産BNB)

第一生命NEOBANK、カテエネBANKのどちらも対象外取引では還元率0.3%となります。どちらも税金は対象外取引の項目に記載があります。電子マネーのチャージは明確な記載がなく対象外になるかはわかりません。

今回のV NEOBANKの改定は、住信SBIネット銀行からドコモSMTBネット銀行に変わるためだと思いますが、第一生命NEOBANK、カテエネBANKもV NEOBANKと同様に住信SBIネット銀行ドコモSMTBネット銀行のBaaS提携サービスとして提供されています。

そのためV NEOBANKと同様に還元率や条件が変わる可能性があり、代替候補としては懸念があります。

Binance Japan Cardは2026年1月に登場したクレジットカードで、還元されるのは暗号資産のBNBです。私は知りませんでしたが、BNBはそれなりの規模・知名度があり暗号資産の市場で存在感があるようです。

税金や電子マネーも還元対象となる可能性があり、少なくともJAL PayとANA Payのチャージで還元されたという記事がありました。


用途毎の代替案

Binance Japan Cardは気になりますが、FIRE生活の準備段階でクレジットカードをかなり増やしてしまったので、できれば現状の手持ちですませたいところです。

6月時点で自身のポイント還元状況を整理していたのですが、V NEOBANKに依存している箇所を個別に検討していきます。

画像
VNEOBANK Alternative 202608
クレカ・キャッシュレス決済のポイント還元一覧(2026年6月)より

楽天ペイのチャージ

楽天ペイのチャージでポイント還元が得られる方法として、ANA Pay → Edy → 楽天ペイのルートが知られています。このANA PayへのチャージにV NEOBANKを使っていました。

ただ、こちらも話題になりましたが8月からEdy → 楽天ペイへのチャージは月1万円までに変更されました。今後は年間12万円までしかチャージできません。

ANA Payの残高上限は30万円のため、改定前の10月末までにV NEOBANKでANA Payにある程度チャージしておき(必要であればEdyチャージまで済ませる)、11月以降は当面ANA Payにチャージしておいた分で楽天ペイに毎月1万円チャージするのが妥当かなと考えています。

au PAYのチャージ

au PAYはV NEOBANKで直接チャージできたため、上限の月5万円までチャージしていました。調べた限りではポイント還元可能な方法自体もかなり限定されています。

手持ちですませられそうな方法として、ファミペイ → JAL Pay → au PAYのルートが使えそうです。詳しくは「とまとかん」さんが紹介しています。

  • ファミペイ⇒au Pay・ANA Pay経由ルート

ファミペイには楽天銀行デビット(還元率1.0%)で上限の月2万円までチャージしていますが、翌月払いとステップボーナスを使えば月あたり30万円まで利用可能となり、税金支払いでも0.7%以上の還元率が維持できます。

そのため、ファミペイにチャージした分はそのままau PAYにチャージして、ファミペイの利用は翌月払い+ステップボーナスに徹するのも良いかなと考えています。

月2万円のチャージを超える方法を検討した場合、クレジットカードが増える問題がありますがハチワレさんのページによるとAmazon Mastercard(還元率1.0%)はau PAYのチャージも還元対象であり、候補にできます。

IDAREのチャージ

IDAREで年率2%のボーナスを得るには毎月一定額をチャージする必要がありますが、V NEOBANKで必要額を直接チャージしていました。

調べた限りではポイント還元の対象となるクレジットカードはかなり限定されています。一方で、公式でサポートしている銀行振込で1%のボーナスがつきますので、これが無難な移行方法と考えています。

JAL Payのチャージ

au PAYとIDAREは、現状JAL Payからチャージ可能です。そのためJAL Payへのチャージで還元される方法も確認してみましたが、以下が候補として挙がりました。

  • リクルートカード(Mastercard):還元率1.2%
  • イオンカード(JCB/Mastercard):10日の利用で還元率1.0%
  • Ponta Premium Plus(JCB):7・12月で還元率最大2.0%

いずれも現在は所有していませんが、状況によっては申し込みを検討します。

国民年金保険料の支払い

国民年金はクレジットカードの支払いでも手数料がかからないため、現在はV NEOBANKデビット経由で毎月納付しています。

手持ちのクレジットカードでは、リクルートカード(JCB)が還元率1.2%、P-oneカード(Visa)が還元率1%で、還元対象です。これらを候補に考えます。

また、現在は毎月納付にしていますが、2年前納は割引額が大きいため11月の改定に合わせて2年前納への切り替えを検討します。


10月にあらためて判断

現時点で考えられるV NEOBANKのポイントプログラム改定後の代替案を挙げてみました。クレジットカード・電子マネー関連は定期的に動きがあるため、焦って動かずに改定される10月末まで待ってあらためて判断する予定です。

個人的には今年度の税金・保険料の支払い額が残り200万円近くあるため、それまでは多少面倒でも還元率重視で検討していますが、以降は利便性重視になりそうです。

参考になりましたらクリックしていただけると嬉しいです。

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  • ポイ活

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名前:沢池新

22年間の会社員生活を経て、2026年からFIRE生活を開始した40代男性です。

東京都内で夫婦2人で暮らしています。

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