7/7(火)にハローワークで6回目の認定手続きをしてきました。
今回は求職活動で職業訓練の説明を聞いて制度の理解が深まりました。その点を中心に紹介します。
これまでの失業給付の記録は以下にあります。
- 失業給付手続きの準備と申請
- 失業給付の初回認定&今後の求職活動計画
- 失業給付の認定(2回目)と求人チェック
- 失業給付の認定(3回目)と資格受験の準備
- 失業給付の認定(4回目)- 資格受験の申告について
- 失業給付の認定(5回目)- 手続き70分待ち
手続き
前回は10:45~11:15の指定で70分待ちましたが、今回は13:45~14:15の指定で待ち時間は30分強でした。
待っている人も前回の半分程度でしたが、混み具合は曜日・時間帯や時期にもよりそうです。
4週間に1回の手続きですが、さすがに6回目ともなると進め方にも慣れました。
支給
今回も前回に続き28日分が支給されます。
- 支給額:248,360円(=日当8,870円 * 28日分)
まだ振り込まれていませんでしたが、これまでの傾向からして認定の2日後の7/9に振り込まれる見込みです。
残日数は24となったため、次回が最後で支給額はこれまでより35,480円(=8870*4日)少なくなる予定です。
求職活動
今回は認定のための2回の求職活動で、「FP2級の受験」と「職業訓練セミナーの参加」を実績としました。
FP2級
FP2級の受験については以下で紹介しています。
私は3級の時と同様に学科・実技を1日でまとめて受けたので1回分の実績でしたが、2級はそれなりに試験内容のボリュームがあったので、別の日に受験して2回分の申告にしても良かったと感じました。
申告書には前回の3級の時と同様の書き方で提出しています。
職業訓練セミナー
東京都内のハローワークのイベントを眺めていると、どのハローワークでもおよそ月1回程度、職業訓練セミナーを開催しています。
自分が登録しているハローワークでは定員に達して募集が締め切られていたのですが、他のハローワークでオンラインで開催していたので申し込み、話を聞くことができました。
他のハローワークでも注意書きが無ければ求職活動実績にはできますが、一度受講すると以降は他のハローワークで職業訓練セミナーに参加しても求職活動の実績にはできません。
説明を聞いてみて、職業訓練については失業給付の申請をしてから早い段階で検討するべきで、特にサイドFIREやキャリアチェンジを考えている人には知っておいた方が良いと思います。
都道府県によって細かな点で差があるかもしれませんが、私が説明を受けた東京都の例で簡単にまとめておきます。
ハロートレーニング
ハローワークで申し込むことができる公的職業訓練(ハロートレーニング)は、「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」の2種類があります。
「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」の違いは東京労働局の表がわかりやすいです。
セミナーで「公共職業訓練」の施設内訓練の紹介がありましたが、設備が充実していて魅力的と思える環境でした。
表内の「対象」で「公共職業訓練」は主に雇用保険を受給している方、と書いてありますが、セミナーの説明によると雇用保険の受給・資格有無に関わらず以下の条件を満たせばどちらも応募可能とのことです。
- 現在、働くことができてハローワークに求職登録をしている
- 訓練終了後、週20時間以上の就労を希望する
(他にも諸条件記載あり)
「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」のどちらもハローワークで申し込みをして、選考(学力・書類・面接など)に通れば訓練を受けることができます。
大きいのは受講料が無料である(テキスト代は自己負担)という点ではないでしょうか。
さらに雇用保険の基本手当受給中で、訓練開始前日の時点で給付日数のうち一定日数が残っていれば、訓練期間修了まで給付が延長されます。自己都合退職の場合(給付制限あり)だと、残日数は以下の通りです。
| 給付日数 | 訓練開始日残日数 |
|---|---|
| 90日 | 31日以上 |
| 120日 | 41日以上 |
| 150日 | 51日以上 |
例えば私の場合は給付日数150日ですが、残日数が51以上ある時点で訓練を開始すれば、訓練終了まで給付の延長が可能でした。
注意点は、セミナー冒頭でも説明がありましたが制度の利用にあたり自営や趣味目的は不可ということです。あくまでも就労目的が前提となります。
サイドFIRE前提で考えていて被用者として週20時間以上は働く、という方にはこの制度を活用する選択もあるかなと思います。
教育訓練給付金
上記の職業訓練制度とは別に、「教育訓練給付金」の制度があります。
こちらは雇用保険に加入中(=在職中)または離職してから1年以内であれば、厚労省が指定する講座を受講した際に受講費用の一部が支給されます。
対象の講座は以下で探すことができます。
受講終了後に就労する等の条件はありませんので、自営やFIRE前提でも退職後1年以内であれば活用できる制度です。
当初私はハロートレーニングとこの教育訓練給付金の制度の違いがわかっておらず、曖昧に理解していました。
どんなコースがあるかさっと確認してみましたが、興味のある内容はいくつかあるものの受講料が高く、給付金があってもそれなりの出費になります。
私は活用しないことになりそうですが、特定の資格や技能を身に着けたいという目的がある方には活用できると思います。
以上、雇用保険に関わる教育・訓練支援制度の簡単な紹介でした。
今後の求職活動
今回で6回の手続きが終わり、次回の認定が最後となりました。
現在は簿記2級の学習を進めています。これまでに簿記3級、FP3級、FP2級と受験してきましたが、簿記2級は範囲が広くスケジュール的に厳しいかも...と感じています。
できれば次回認定までに受験して求職活動実績にしようと考えていますが、難しければ困った時のdodaのオンラインセミナーに頼ることになりそうです。
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