会社を退職して1ヵ月経過した頃に、どのように過ごしていたかを書いていました。
それから約半年経過しましたが、以前と比較しつつ、時間の使い方について感じている変化などを紹介します。
リカレント・学習が多め
2026年2月の時に時間の使い方を分類した結果は以下の通りでした。
その後、ここ最近までの傾向を踏まえると以下のように変化しています。
割合が増えているリカレントは、「リカレント教育」や「生涯学習」の意味で使っています。
リカレント教育(成人による新規受講)
...
生涯教育を受けて発展した概念であり、職業能力向上となるより高度な知識や技術、生活上の教養や豊かさのために必要な教育を生涯に渡って繰り返し学習することを意味する。
社会人になってからはIT系の技術を中心にプロフェッショナル志向で進み、他の職種に興味を持つことはありませんでしたが、FIREを現実的に考えた際に自分ができないこと・知らないことがたくさんあり、より広い視点で世の中を見通せるようになっておきたいと思うようになりました。
そういった学び・気づきのための時間はつくるように考えていましたが、資格の受験は失業給付受給の求職活動実績になるため、これをフル活用することにしました。
なお、失業給付の背景や以下の要件は考慮しておくべきで、私はキャリアチェンジの可能性を0にしないために活用している、というスタンスでいます。
・就職したいという積極的な意思がある
・いつでも就職できる状態である
・求職活動を行っているのに就職できない状態である
・家事、学業、自営業に専念する場合は給付を受けられない
失業給付のスケジュールは決まっているため、それにあわせて学習・資格取得に時間を割り当てています。
その点では自分の時間を完全にコントロールできているとは言えず、本来のFIRE生活とはいえないように感じています。
一方で、時間的な制約がある中で学習することによってプラスになっている実感もあり、今後も完全な自由にはこだわらずに適度な制約が発生するような活動を許容してもよいと思うようになりました。
健康は時間より重視
リカレントの時間割合が増えた分他が減っていますが、あらためて健康維持のための時間は確保するようにしています。
この半年で、風邪で体調を崩し半日程度活動を控えることがありました。
そんな時こそ健康第一と痛感しますが、健康でなければ時間があっても有意義に使うことができないため、健康維持・増進のために時間やお金をかけるべきとあらためて考えています。
特にFIRE生活に入ると通勤がなくなるため、意識しないとなかなか歩かなくなりますが、今のところ1日5000歩は歩くように意識しています。
厚労省のガイドラインによると成人は1日約8000歩または同等の身体活動60分以上が目安となっています。FIRE生活に入ってから週2回プールで泳ぐようになりましたがそれは継続しつつ、週に4万歩、できれば5万歩を意識するようにしています。
休日と平日の使い分け
FIRE生活も数ヶ月たつと人で混んでいない状況に慣れ、電車のラッシュ時間帯や土日祝日の人混みに強くストレスを感じるようになりました。
住んでいる場所にもよるかもしれませんが、私自身はこの人で混んでいない環境を選べる点がFIRE後の一番嬉しいことと言えるかもしれません。
日帰りのお出かけや旅行は平日中心にすることでコスト的にも安くなることが多いと感じています。一方休日は家で過ごす割合が多くなりました。
おわりに
現在は求職活動の一環で資格取得のためにリカレントの時間を割り当てている割合が大きく、本来のFIRE生活とは異なる過ごし方をしているようにも思います。
実際に積読、積みゲーなどは減るどころか増えている状況です。資格取得が落ち着いたら楽しもうと思っていますが、その頃にはまた時間の使い方が変わってそうです。
そんな変化も楽しみつつ、他の方々のFIRE生活を参考にしながら過ごせればと考えています。
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