6/16(火)18時にSBI新生銀行から案内が届きました。
詳しい内容は6/19(金)までに発表されるとのことですが、6/19からのスタートにあわせて私も活用することにしましたので、現時点の情報でまとめておきます。
(2026-06-19 更新:公式ページが公開されましたのでキャンペーンの内容部分を一部アップデートしました)
キャンペーンの内容
今回はキャンペーンが2つあり、メインは以下です。
(1)「SBIハイパー預金残高UPで金利上乗せ。いま動けば差がつく。利上げ先取りキャンペーン」(お問合せ番号:2624)
キャンペーン期間:2026年6月19日(金)~2026年6月30日(火)SBIハイパー預金の残高増加額に対し、通常金利に加えて、金利年3.0%(税引後年2.3905%))相当を上乗せします。基準日(2026年6月15日(月))時点の残高と比較して増加した預金額のうち、最大500万円を上限として、キャンペーン期間中の各日の残高増加分に応じて算出した利息相当額(税引後)を現金でプレゼントいたします。なお、本キャンペーンにおける基準日は2026年6月15日(月)となり、基準日以降に新規に口座開設されたお客さまも対象になります。
SBIハイパー預金はSBI証券の買付余力に反映される口座です。
2025年12月にも約3ヵ月間、上乗せ金利4.5%(通常金利と合わせて5.0%)、上限100万円のキャンペーンが開催されていました。
今回のキャンペーンは12日間、上乗せ金利3.0%(税引後2.3905%)、上限500万円です。
注意点は6/15時点の残高から増えた部分で判定されるという点です。6/16以降に500万円までの範囲で入金する必要があります。
公式のページも6/19に公開されています。
6/19(金)までに500万円を入金した場合の上乗せ分は3,936円(1日あたりの利息は328円)です。
また、上乗せ金利分は2026年9月末までに入金されます。
2つ目のキャンペーンは、SBIハイパー預金口座がない方向けです。詳細は割愛しますが、SBIハイパー預金のキャンペーンは今後も期待できますし、まだ口座を持っていない方はこの機会を活用して作っておくと良いと思います。
普通預金の金利
今回のキャンペーンは日本銀行による政策金利1.0%への引き上げの発表に伴うのだと思いますが、他の銀行でも普通預金の金利を引き上げることを発表しました。
以下は私が把握した分です。
SBI新生銀行のSBIハイパー預金は、7/10(金)から0.55%となります(以前は0.50%)。
あおぞら銀行の円普通預金(BANK)は、7/1(水)から100万円以下は1.00%、100万円超は0.65%になります(以前はそれぞれ0.75%、0.50%)。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は、8/3(月)から0.4%となります(以前は0.3%)。
政策金利との比較
三菱UFJ、三井住友、みずほはこれまでも普通預金の金利は横並びの印象でしたが、少し遡ると政策金利の0.25%の引き上げ発表後に0.1%ずつ上がっていることがわかります。
- 2024年8月:政策金利 0.25%
2024年8月:三井住友 0.1%
2024年9月:三菱UFJ、みずほ 0.1% - 2025年1月:政策金利 0.50%
2025年3月:3行とも0.2% - 2025年12月:政策金利 0.75%
2026年2月:3行とも0.3% - 2026年6月:政策金利 1.0%
2026年8月:3行とも0.4%
インフレ・物価高の勢いにはまだ追い付いていない印象ですが、金利の上昇に伴い銀行によってさらに差が出る商品やキャンペーンが出てくるように思います。
今後に備えて、入出金の手数料がかからない経路・方法、1回/1日あたりの振込金額の上限を確認するなど、余剰資金を柔軟に動かせるようにしておくと良さそうです。
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