月に1回の合計資産のチェックに加えて、毎月の生活費や配当額を費用・収益として扱い損益計算してみることにしました。
費用・収益の考え方については以下でまとめており、この内容に基づき作成しています。
2026年8月の損益は以下の通りでした。
資産の評価損益を含まない場合は14万円の損失、含めた場合は429.1万円の利益でした。
費用
費用の内訳を以下に示します。
| 大分類 | 分類 | 金額(万円) |
|---|---|---|
| 基礎生活 | 1. 食料 | 7.1 |
| 2. 住居 | 22.6 | |
| 3. 健康 | 1.9 | |
| 4. 生活 | 2.4 | |
| 自由・特別 | 5. レジャー | 3.1 |
| 6. イベント | 0 | |
| 税・保険 | 7. 税・保険 | 28.4 |
| 合計 | 65.5 | |
今回は賃貸借契約の更新があったため、「住居」が通常より多くなっています。8月は「イベント」にあたる費用はありませんでした。
収益
収益の内訳を以下に示します。
| 大分類 | 分類 | 金額(万円) |
|---|---|---|
| 利子・配当 | 1. 利子 | 7.0 |
| 2. 配当 | 5.1 | |
| 利子・配当以外 | 3. 売却益 | 11.2 |
| 4. 値引 | 2.7 | |
| 5. 雑収入 | 3.9 | |
| 6. 臨時収入 | 0.4 | |
| 7. その他 | 21.3 | |
| 合計 | 51.6 | |
「利子」には今年2月に初めて購入した10年変動国債の分が含まれています。利率は1.39%が適用されましたが、次回は1.80%となり変動ならではのメリットを感じています。
「売却益」はJPMC(3276)の売却分で得た利益です。長期保有方針で購入していましたが非公開化に向けたTOBが実施されたため売却しました。
「その他」は失業給付の受領分で8月が最後でした。以降はこの分が無くなります。
評価損益
資産の評価額増減の内訳を以下に示します。
| 分類 | 増減額(万円) |
|---|---|
| 債券 | -16.0 |
| 外貨・FX | 4.2 |
| 日本株 | 264.8 |
| 米国株 | 7.4 |
| 投信・iDeCo | 53.3 |
| 金 | 53.6 |
| 暗号資産 | 75.8 |
| 合計 | 443.1 |
計算の際にはその月の入出金分は除外した上で、前回の評価額からの増減を出しています。
債券以外はプラスとなり、特に日本株が大きくプラスで暗号資産も保有割合からすると大きく増える結果となりました。
今後の予算方針
8月は株式市場を中心に好況だったために評価損益込みでは大きな利益となりました。ただし9月に入って円高に動いたこと、株式市場も調整とみられる状態になっていて8月からの反動で9月はその分損失として出る見込みです。
損益は月単体で確認するよりは推移や累積結果を確認していくのに適しているように思います。今後はそういった情報も含めて確認していく予定です。
今年度いっぱいは税・保険額が大きいため継続的に損失が出る想定でいますが、FIRE2年目の途中からは税・保険額の負担が軽くなる分、評価損益込では利益が出る状態になることを目標としています。
利益が出た分は「自由・特別」分類の費用の割合を増やしていき、資産を増やすことにこだわらずにFIRE生活を充実させられれば...などと考えています。
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